ツキノチカラ

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闘病覚書、最後の4日間

V字復活と書いたら、ガクッと調子落とすんじゃとふっと思ったんですよね。
こんなフラグの回収しなくていいのになぁ。
復活後のこの4日間は、腫れも引いてかわいい顔が元通りになって、息も普通に出来てぐっすり眠れてよかったなあとしみじみ思います。
あの一番苦しいまま逝ってたら、残された私たちも辛かった。
ココがねねの毛繕いをかなりしてくれたのと、皆で撫で回していたので、ねねの毛並みはきれいなままです。
トイレも自力で行って、弱っててもやっぱり抱っこが嫌いで、猫の矜持を最期までもった猫らしい猫でした。



ありがとうねね。
素晴らしい14年をありがとう。
又会いましょう。



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旅立ち

本日21時半。
ねね旅立ちました。
安らかな最期だったそうです。
   

闘病覚書

1月14日までのねねの病状。
腫瘍からの分泌物で涙目、くしゃみ、鼻水の症状。呼吸がしづらい。
顔左半分鼻梁あたりまでの皮下と口蓋左半分が腫れている。
口蓋は潰瘍がみられる。
腫瘍が大きくなるにつれて左眼球を圧迫。
飛び出てきたため瞼が閉じられなくなり白濁が始まっている。
左目はおそらく失明。
認知障害による徘徊。
リンパの腫れなし。嘔吐なし。自力排泄。

さて、打つ手なしと診断されたねね。
苦しむようなら安楽死も視野にとまで言われたのですが・・・。

でもねねは猫です。人間と違って死にたいなんて思わない。死ぬまで生きようとするでしょう。
それを何の手助けもせずに黙ってみてろ(意訳)と言ったお医者様にとても腹立たしくなってきました。わかってます。八つ当たりです(笑)
怒りにまかせてとりあえずネットで色々調べることにしました。
まずは体力を回復させる方法はないものかと検索のキーワードに「猫 癌」と入れるとすぐ続けて「サプリ」と出ます。
サプリ・・・・・そうかサプリね。一発目でちょっとした啓示です。
ネットには余命宣告されたペットに、それでもなにかないかと調べている飼い主さんの闘病の記事や質問がたくさん残っていました。その中で効果があったというサプリをいくつか見つけました。
サプリは健康食品です。薬のようにこの症状にはこれという方程式が成り立たないものです。
しかし放っておいても結果が同じなら、自己満足かもしれないけれど試したほうがいいかと思い、いくつかの基準を決めて購入に踏切りました。
  1. 何年か前のペットの闘病記事や検索サイトの記事などで挙げられている商品で、現在もサイトがきちんとある、商品が流通していること。
  2. なるべく化学的な成分が少ないもの。副作用が少ないもの。
  3. 医者や製造者の顔が見えるもの。連絡先がはっきりしているもの。
  4. 高価過ぎないもの(ぼったくりの可能性があるので)
  5. 早急に届くもの
以上を基準にしてみました。
偉そうなことを書いてますが実は、「お、これいいんじゃないか?1だし2だし3だし(以下同文)・・・よしこれに決めよう」としただけです(笑)

自己免疫力を高める作用がある粉末状のサプリです。
12月29日の夜半に注文。正月関係なしで1月1日に届きました。
早期でも末期でもどんな治療をしていても1か月とにかく飲ませ続けろ。健康食品なので飲ませすぎても副作用はないということでしたので、
水や餌に混ぜて常にサプリが体内にあるようにしました。
1月10日。それでもねねは倒れました。その後2日間の激しい徘徊の果てに力尽きるようにまた寝込みました。
1月13日にはもう動かすのもストレスなのではと、病院にもいかない旨を連絡しました。

「だめか・・・・?」と思った1月14日
点滴もやめたのでサプリを混ぜたA/Dの5分粥みたいなのを3時間おき、重湯みたいなものを1~2時間おきに与えていました。
ねねはずっとうつらうつらと眠っていて、徘徊もほとんどしません。
もうそんな元気もないのだろうかと思っていた矢先の夕方。ふっと起きてきました。
「また歩き回るのかな?」と眺めていると、す~っと自力でトイレに向かったのです。
トイレの段差を乗り越え、後始末の砂掻きまできちんとして!
徘徊してる時も排泄はできてましたが、トイレの場所が分からなくなっていたので床でしちゃってたんです。
ちゃんとトイレ行った~・・・・え~~~?

そのあとの変化は静かながらも劇的でした。
シリンジで晩御飯を食べている間も前なら歯を食いしばって抵抗していたのですが、なんだかなすがままに2倍食べます。
意識はあるのですが、ひたすら眠いらしくおかわりをシリンジに補給している隙にす~っと眠ってしまいます。
鼻水で詰まり気味でダースベイダーみたいだった呼吸音も、その日を境に通常のものに戻ってきました。
どうにかすると静かすぎて生存確認するほどに。

1月15日ひたすら寝ます。前の記事写真がその様子です。
昏睡か?と思うほどですが、たまに起き上がりトイレに行ったり、名前を呼ぶ人のそばにやってきたりします。
認知障害はほとんど影をひそめ、あきらかに自分の意志で動きます。
相当よたよたなので、さっさとベッドにもどします。自分でも疲れるのかすぐに戻ります。
とにかくちょっと動いては寝る。食べては寝る。寝ながら飲む(飲まされるw)。食べてる途中でも寝るという繰り返しの一日でした。
徘徊している間は残った右目も焦点が合っていなかったのですが、15日はきちんと見て判断しています。
15日の夜というか16日の朝方は、私の寝ている布団にもぐりこんでくるということまでやってのけました。
16日日中には、普通に人を呼ぶような鳴き声を一度上げたそうです。
病みついてから鳴き声なんて一度も聞いてないわ~~。なにこのV字復活・・・・・・!

また長くなってきました。分けます。




同じような絵面で本日のねねw
20170118-1.jpg


   

ちょっと不調、その後

20170115-1.jpg
本日のねねw

新年の挨拶もしないうちに松の内もあけてしまいました(笑)
FB等では記事も上げているのですが、どちらにしても年末からこちら、いろいろバタバタしていて、
あまりのんびりしたお正月ではありませんでした。

というのも、前回の記事でねねの不調を描きましたが、その後割と深刻な事態に発展しました。
前回の記事にもあるように、歯根が化膿して腫れている、年齢、体力ともに手術に耐えられないので、抗生物質と、ステロイドで対応という見立てでした。
が、その後も一向に腫れはひかずむしろどんどん腫れあがり、鼻水にも血が混じり始め、食事をとらなくなって体重も激減。2㎏前半まで落ち込みました。
時々やたら徘徊していたので、この時すでに認知障害も起こしていたと思います。
幸い嘔吐、下痢はなく排泄もきちんと行っていました。
12月28日、3度目の診察でついに「これは歯根の化膿ではなく、おそらく腫瘍でしょう。検査もこの体重ではできないし、そっと見守って余生を過ごさせてあげてください(要約)」と余命宣告されてしまいました。
治療としては脱水を防ぐための点滴と抗生物質の注射のみ。
先生が毎回触診をしてくれて、他の場所に腫れはないか見てくれましたが、まったく見られないのがせめてもの救いでした。
病巣にいちばん近いリンパにも転移はなさそうでした。

ただ、ここからねねはどんどん弱っていきます。食事を自力でしなくなり、鼻水によって呼吸がしにくく、睡眠も浅い。
腫瘍が脳に来たのか、それとも腫瘍がきっかけでか認知障害による徘徊。
年明け強制給餌のヒルズa/dに変えたのが良かったのか多少持ち直しました。
が、1月10日午後10時に、ついに荒い息をしながら意識を失いました。
たまたま家族全員在宅しており、2時間ほど声をかけ続け体を交代でさすってやるとやっと戻ってきました。
ただ、この日を境にかなり徘徊が激しくなってしまいました。

1月10日というのは、一つの山でしたが、長くなってきたので、分けます。
ねね、ちゃんと生きてますのでね(笑)
   

ちょっと不調

20161210-1.jpg

ねねに一週間ほど前からくしゃみしたり、左だけ鼻水と涙目になったり食欲が落ちたりの症状が出ました。
寒暖差で風邪でもひいたかっ!と慌てて病院に駆け込みました。
問診でも風邪引きですかね~と言われたのですが、先生に診てもらうとなんと!歯根の辺りにばい菌が入って膿んでいるのが原因とか!
手術という手段もありますが、年齢的にも負担が大きいので、抗生物質の注射とステロイドの薬で様子をみましょうということでした。
幸い血液検査ではまったく異常がなく、他の病気の心配はせず済みそうです。
風邪かアレルギーかと話していたんですが、予想外でした。
ねねさん、良く頑張りました。薬が効いて早く治ります様に!


   

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